玉置径夫の夏は遊べなかったから秋こそは。。。
こんにちは、玉置径夫です。
いい天気が続きますねー!
これが8月中であれえば良かったんですが今は9月・・・(笑)
さて気持ちを入れ替えて今日は、秋に楽しめる場所をご紹介します
秋の遊びも色々な遊びがあります
こちらを見て秋のご予定を決めてみては?
秋だからこそ楽しい遊び!
①サイクリング
炎天下や夏は中々ハードなサイクリングですが、秋なら気温がちょうど良いのでおすすめ!
それに、秋の風って気持ち良いですよね。
夏とは違った景色を楽しめるのもポイント。
レンタサイクルの魅力は、値段の安さにあります。
なんと平日なら、一日中1800円~借りることができるんです。
(※未成年は親権同意書が必要、また、貸出数にも限度有り)
出来るだけ早めに連絡しましょう。
スポーツバイク専門店GROVEそんな秋のサイクリングにぴったりなのは、鎌倉!
スタート地点は報国寺です。
ここは夕方頃混んでいるので、午前中に行っておきたいスポットです。このお寺、なんと竹林があるんです。
竹林も秋仕様なので、夏の青々とした感じとまた違って新鮮です。竹林を進むと、抹茶と駄菓子(500円)を頂ける場所があります。
サイクリングはアクティブですが、合間に休息を入れるとその後も楽しめますよね。その際、自転車は近くのコンビニなどに停めましょう。
サイクリングロードは、どこか懐かしくなるような風景が続きます。ここらへんでちょうどお昼です。
レンタル代が安かったので、ちょっとリッチな昼食タイム。
穴子丼と卵焼きが有名な「左可井」へ。
こじんまりとした住宅街の一角にあって、古民家を改装したような雰囲気。もちろん味はピカイチで、丼からはみ出るほどのふわっとした穴子は絶品です!
左可井
【住所】神奈川県鎌倉市浄明寺2-1-31
【営業時間】11:30~15:00
【食べログ】http://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14002946/今プロ野球が熱い!かわいいマスコットや盛り上がる試合が人気の野球観戦デートに行きませんか?東京・後楽園と外苑前にある東京ドーム、神宮球場、神奈川・横浜にある横浜スタジアム、千葉・海浜幕張にある千葉マリンスタジアムでの野球観戦を含めたお...②キャンプ
やはり、キャンプは外せませんよね。
秋だからこその良いところがたっくさんあるんです!
①紅葉が綺麗②涼しく、汗をかかない(肌寒くても焚火がある)③虫が少ない
中でも、長野県の廻り目平キャンプ場がとてもおすすめ。
都心から車で3時間ほど。
ここはとても広いので、混雑して密集することはありません。さらに、一人700円と格安。
川の水は綺麗で飲めるし、 安全なのです!薪を持参しなくても、落ちている木の枝で大丈夫。
火を起こしたら網を引いてバーベキューの始まりです。
夏は火の近くにいるだけで汗がダラダラ…ですが、
秋はそんなことないので嬉しいですね~◎キャンプ場周辺は、こんなに綺麗な紅葉を見ることができます。
高速道路を使うと早くて良いですが、あえて周りの山道を使うと、感動的な景色に出会えます。廻り目平キャンプ場
【住所】長野県南佐久郡川上村大字川端下(カワハケ)546-2
【料金】[幕営料]700円
【HP】http://w2.avis.ne.jp/~mawarime/ゴールデンウィークにどこに行こうかなって迷っているカップル必見!東京から日帰りで行けちゃうスポットを沢山紹介しちゃいます!しかも、彼氏が車の免許を持っていなくても大丈夫!二人で電車に揺られながら行きましょう(^ ^)③釣り
実は秋って、釣りシーズンでもあるんです。
それは、冬に備えて魚たちが食べ蓄えるから。
エサに食いついてくれるので、釣りやすいんです!
おすすめは奥多摩の氷川国際ます釣り場です。
都内から車、電車で1時間ちょっとで行けますよ~!
さらに、奥多摩駅から徒歩でも行けるので車を持っていなくても大丈夫。10月~11月は紅葉も見頃なので気分が上がります。
奥多摩駅から徒歩5分ほどのアクセスの良さです。
釣り場はもちろん、BBQのスペース、グッズも用意されています。川の流れが緩やかなので、安全面も大丈夫。
1人5匹くらいまで釣ってOKです。
釣れた魚はすぐ網に入れて、BBQ会場へ!やはり魚は塩焼きですよね。
自分で釣った魚がすぐに食べれるなんて、かなり贅沢。氷川国際ます釣り場
【HP】http://w2.avis.ne.jp/~mawarime/寒い冬に行きたいのが「銭湯デート」です!都内や関東には、リーズナブルなのに充実した銭湯があります!情緒あるユニークな銭湯や、様々な設備が備わっている複合型銭湯など行ってみたくなる銭湯を集めました!
色々な遊びがありますね!
僕も今年の夏はあまり遊べなかったので、
秋は、おもいっきり遊びたいと思います!
今日はここまで、玉置径夫でした。